ガルクライト TDF2

 

 マイナークラシック戦略SLG攻略第2弾。
今回は『ガルクライト TDF2』です。
ハードはPCエンジン。
このゲーム、かなり難しいです。
戦略ゲームといえば知力を働かせて敵を打ち破るものですが、これにはさほど戦略は必要ありません。
必要なのは運と忍耐。
それに加えてちょっとした戦術です。
ガルアタッカーの合体シーンはあまりの格好良さに涙が出ます・・・・・・。
・・・・・・というのは嘘ですが、このゲーム、音楽は本当に素敵です。
たまにプレイヤーに挿れてサントラ代わりに聞きますが、タイトルはラストステージの音楽などは特に。
音楽のためだけに買う価値はあるかもしれません。

 

 

↓ 各項目へはこちらから飛ぶと少しだけ楽に ↓

基礎知識   ユニット一覧  地形  戦闘を有利に進めるコツ  各ステージ攻略  

 

基礎知識

 

「ユニットには4タイプある」

 味方側のみに存在する概念です。
大別すると航空ユニット、地上ユニット、海上ユニット、固定ユニットとなります。

航空ユニット 一部の例外を除いてあらゆる地形を移動できます。また移動力が高いのも特長です。
地上ユニット 戦車にあたるユニットで、不整地では移動力が低下してしまいます。海へは移動できません。
海上ユニット 艦船ユニット。海上を自由に移動することができます。
固定ユニット 自ら移動はできませんが、強力な攻撃手段を持っています。

 

「武器にはミサイル系とビーム系がある」

 味方側にのみ存在する概念です。
多くのユニットは2種類の武器を装備しています。
ミサイル系武器は命中率が高く、攻撃力が低いという特徴があります。
逆にビーム系武器は命中率が低く、攻撃力が高いという特徴があります。
どちらでの武器で攻撃しているかは、戦闘アニメーションで分かります。
ミサイル系、ビーム系はそれぞれ発射音が違いますし、特にミサイル系は見た目ですぐ判明します。
また武器名が「〜ミサイル」や「〜ボム」となっているものがミサイル系です。

 

「戦闘における攻撃は交互に行われる」

 ガルクライトでの戦闘はまず攻撃する側のユニットが攻撃し、次いで防御側が反撃します。
重要なのは同時に撃ち合うわけではないということ。
つまり攻撃側が敵のHPをゼロにすれば、反撃を受けることなく戦闘を終了させることができるわけです。
戦力差が大きい序盤のステージでは、このシステムが大いに役立ちます。

 

「2ユニットによる同時攻撃ができる」

 ガルクライトのシステムで、これを使いこなさなければ前半のステージはまずクリアできません。
前述のようにまず攻撃側、そしてHPが残っていれば防御側が反撃します。
これが通常の戦闘1回で行われる手順です。
自軍ユニットを重ね合わせることで同時攻撃が可能になります。
このシステムを利用すれば、自軍ユニットの攻撃→敵ユニットの反撃→自軍ユニットの再攻撃となり、
敵に大きなダメージを与えることができます。
また敵の反撃は1回のみなので、続いて攻撃する自軍ユニットは敵の反撃を受けません。
どちらが先に攻撃するかはコマンドの「UNIT」で選択することができます。

 

「ターン経過でHPが回復する」

 このゲームには基地や工場などはありません。
また増援などもないので、敵味方とも初期配置のユニットで最後まで戦うことになります。
戦闘によって受けたダメージはターン経過とともに回復します。
これは敵味方共通のシステムです。
回復する量は最大HPの約20%。
回復量としては多めなので、瀕死のユニットでも少し戦線から遠ざけているだけで全快します。
ただしこれは敵も同様なので、あと一撃で倒せそうなら多少無理をしてでも止めを刺したほうがいいでしょう。

 

「ガルユニット3機を重ねると合体できる」

 ステージ4以降、ガルソニック・ガルクラック・ガルウェイブを重ねることでガルクライトに合体することができます。
最高位のHPと攻撃力を誇る自軍の切り札です。
後半では合体せずに攻略するのは難しいので、早い段階でガルクライトを使いこなせるようにしましょう。
合体可能ターンはステージごとに異なります。
また、当然ながら合体することで自軍のユニット数が2減ることにも注意です。

 

ユニット一覧

 

※自軍ユニットのデータは航空ユニット、地上ユニット、海上ユニット、固定ユニットの順に並んでいます。

※自軍ユニットのデータは解説書にて判明しているもののに記載しています。

※武装は上がミサイル系、下がビーム系を示し、空欄の場合は武装なしを表しています。

ガルクライト ゲームのタイトルにもなっている、最強の地上兵器です。
合体可能ターン経過後、3機のガルユニットを重ねることで合体できます。
ミサイル系、ビーム系どちらも攻撃力が非常に高く、一撃で敵を倒すことも可能です。
HPが多いため、1ターンで回復する量が多いのも強みです。
終盤はガルクライトと同等の戦力を持つ敵も出てきます。
倒されるとゲームオーバーになるので、くれぐれも突出しないようにしましょう。
HP

192

移動力

武装 アクセルボルト
武装 プラズマバージ
タイプ 地上
ガルソニック  ステージ1から登場するガルユニットです。
機動性は全ユニット中、最速を誇ります。
ミサイル系・ビーム系それぞれの武装も持っているため、多くの局面で活躍します。
反面、HPはあまり多くないため、敵の攻撃に晒してしまうのは危険です。
戦場を飛び回り、弱った敵に確実に止めを刺す、という戦法をとりましょう。
HP

103

移動力

武装 チェイスボマー
武装 フォトンボール
タイプ 航空
ディライズ 一般的な航空ユニットです。
移動力は及第点ですが武器がミサイル系のみのため、攻撃の決め手に欠けます。
ガルソニック同様に最後の一撃を決めるか、他のユニットの盾としましょう。
HP

103

移動力

武装 フレアミサイル
武装  
タイプ 航空
アープレント ディライズを全体的に強化したようなユニットです。
一般の航空ユニットでは最強を誇ります。
移動力もガルソニックに次ぐ7と高く、武装も豊富です。
またHPもあるので安心して戦闘を任せられます。
HP

111

移動力

武装 チェイスボマー
武装 フォトンボール
タイプ 航空
シェザスカル 航空ユニットにしては低い移動力が大きな欠点となっています。
HPも少ないため、油断していると一気に破壊されてしまいます。
そのためか各ステージではこのシェザスカルが複数機配置されていることが多いです。
2つの武器を使い分けながら、ガルユニットの護衛に回しましょう。
HP

95

移動力

武装 シュートボム
武装 ライトレーザー
タイプ 航空
ガルクラック 高いHPと移動力を持つ地上のガルユニットです。
使い勝手がよく、最前線で活躍します。
敵はガルクラックを優先して狙ってきますので、他のユニットとうまく連携をとりましょう。
HP

119

移動力

武装 パックミサイル
武装 サンスピアー
タイプ 地上
エンタラック 地上戦では中核をなすユニットです。
機動性に問題がありますが、戦闘は十分に任せられるレベルです。
大抵のステージで配置されています。
が、移動力が低いため足並みが揃わず出遅れてしまうことも多いです。
地形の影響を大きく受けるため、他のユニットが移動するときは注意しましょう。
HP

111

移動力

武装 フレアミサイル
武装 フォトンボール
タイプ 地上
ヴィワイヤー HPではエンタラックに劣りますが、移動力で勝っています。
武装はミサイル系のみという点でもやはり戦闘には不向きです。
同時攻撃の後手にするなどして敵の攻撃に晒さないようにしましょう。
HP

95

移動力

武装 チェイスボマー
武装  
タイプ 地上
ゲルバット・G・パルス ガルクラックに匹敵する戦闘能力を誇る、優秀な地上兵器です。
移動力が低く、森林や荒地などに進入しにくいという欠点があります。
HPの多さを利用して敵の攻撃をしのぎましょう。
HP

119

移動力

武装 フォールドボム
武装 ライトレーザー
タイプ 地上
ガルウェイブ 海上のガルユニットです。
武装がミサイル系のみと貧弱ですが、海上ユニットにも関わらず地上を移動できます。
速力があるので進撃、後退に柔軟に対応できます。
HP

111

移動力

武装 フォールドボム
武装  
タイプ 海上
キャザトア 高いHP、移動力、豊富な武装を揃え、海上ユニットでは最高の能力を誇ります。
あらゆる能力がガルウェイブを凌いでいます。
とはいえ複数回の攻撃には耐えられないので、敵に退路を断たれない工夫が必要です。
HP

119

移動力

武装 パックミサイル
武装 グラビトンレイ
タイプ 海上
ロップレイ 海上では最弱で、決定打に欠ける中途半端なユニットです。
配置される数が多いため、ガルウェイブやキャザトアの護衛に回しましょう。
敵はロップレイを優先的に狙う傾向があるため、陽動することもできます。
HP

95

移動力

武装 フォールドボム
武装  
タイプ 海上
ラピッド・ファイア ステージ6にのみ登場します。
移動できないことから敵の攻撃に晒され、あっという間に破壊されてしまいます。
このステージでは航空ユニットが多く出るので、同時攻撃の後衛におきましょう。
攻撃力が低いので決定打に欠けます。
いざという時は囮として使いましょう。
HP

79

移動力

武装 パックミサイル
武装  
タイプ 固定
ケッカイ 常に4機で配置されている特殊なユニットで、戦闘することはできません。
コマンドの「ATTACK」を選択するとケッカイ同士で磁場を発生させます。
範囲はケッカイが配置されているマスを頂点とする4×4マス。
さらにこの状態でコマンド「GUNGNIR」を選択すると範囲内の全ての敵を、
瞬時に消滅させることができます。
ですが実際、敵が範囲内に入ってくれるはずもなく、まるで役に立ちません。
なお1機が破壊されると、連鎖して他の3機も消滅してしまいます。
HP

87

移動力

武装 特殊磁場発生
武装  
タイプ 固定

 

パラテラス ステージ1から登場する敵です。
他のPLEAに比べると戦闘能力は低めです。
メログ ステージ2から登場。
パラテラス同様、倒すのに苦労はしません。
メログG ステージ2から登場します。
攻撃力が高く、連続してダメージを受けるのは危険です。
ハンマクラン ステージ3から登場。
パラテラスがやや強化されたようなPLEAで、ガルユニットを狙ってくるので注意です。
ボザログデア ステージ4から登場します。
メログGよりやや劣る程度の戦力で、油断できない敵です。
ザンレック ステージ5から登場します。
姿や攻撃時の鳴き声はどう見ても某有名怪獣ゴ○ラのようです・・・・・・。
ティニラズ ステージ6から登場します。
遊撃隊といった位置づけで、戦場を不規則に飛び回ります。
グロテリア ステージ7から登場します。
ザンレックが○ジラなら、こちらはヘ○ラです。
ドボルザン ステージ8から登場します。
洞窟の壁を食い破って侵攻してきます。
カートッシュ ステージ9から登場します。
HPの高い強敵です。
カートッシュG ステージ9から登場します。
カートッシュよりやや戦闘力が強化されています。
ダドレゲン ステージ10から登場します。
攻撃力が非常に高い強敵です。
ダドレゲンG ステージ10から登場します。
HP、攻撃力とも非常に高いです。
タイザーク ステージ11から登場します。
戦闘能力が高く、単独であたるのは危険です。
タイザークG ステージ11から登場します。
タイザークよりもHPが少し多くなっています。
ディザムバラン 最終ステージに登場。ラスボスです。
ガルクライトをしのぐ能力を持っています。

 

地形一覧

※形および地形効果は解説書に準拠します。

※表内の数値はそのユニットが進入するのに必要な移動力を示します。
 「−」は進入できないことを示します。

  平野 道路 線路 荒地 森林 山地 海・川 建物 洞窟 空中 宇宙
ガルクライト

1

1

1

1

2

0

1

0

1

0

1

ガルソニック

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

ディライズ

1

1

1

1

1

1

1

1

0

1

0

アープレント

1

1

1

1

1

1

1

1

0

1

0

シェザスカル

1

1

1

1

1

1

1

1

0

1

0

ガルクラック

1

1

2

2

2

0

0

0

1

0

2

エンタラック

1

1

2

3

2

0

0

0

1

0

0

ヴィワイヤー

1

1

2

2

2

0

0

0

1

0

0

ゲルバット・G・パルス

1

1

2

2

3

0

0

0

1

0

0

ガルウェイブ

1

1

2

3

3

0

1

0

1

0

2

キャザトア

0

0

0

0

0

0

1

0

0

0

0

ロップレイ

0

0

0

0

0

0

1

0

0

0

0

ラピッド・ファイア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

ケッカイ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

戦闘を有利に進めるコツ

 

「同時攻撃をつかいこなす」

 ほとんどのユニットは自軍よりも敵側のほうが強力です。
1対1の戦いをしかけていてはまず勝ち目はありません。
こちらは2機のユニットを重ねて同時攻撃でダメージを与えましょう。
傷ついたユニットを後衛に回せば敵からの攻撃を受けないため、回復に専念させることができます。

 

「最初は様子を見る」

 このゲームでは敵はあまり積極的に進軍してきません。
広いマップでは両勢力が離れすぎているため、本格的な戦闘が始まるのは数ターンが経過してからです。
そのためこちらには十分に準備をする時間があります。
合体可能ターンまで逃げ回り、ガルクライトに合体してから一気に攻めるという戦術が有効です。

 

「反撃で確実にダメージを与える」

 実際にゲームをやってみると分かるのですが、攻撃側よりも反撃側のほうが大きなダメージを与えられます。
これは敵も味方も同じことです。
ユニットのHPは時間とともに回復するので、数で劣る自軍は積極的に攻める必要はありません。
味方ユニットをある程度固めておき、反撃に徹して敵にダメージを与える作戦が有効です。
もちろんあと一撃でしとめられる場合には、多少のリスクを覚悟して攻撃に転じる必要があります。

 

「同時攻撃の欠点に注意する」

 1ターンで2回攻撃できる、後衛のユニットは敵の攻撃を受けない。
など同時攻撃には利点が多い分、大きな欠点があります。
それは2機重なったユニットを他のユニットが通過できないこと。
市街地など狭いステージでは、この欠点が仇となるので注意が必要です。

 

各ステージ攻略

 

「ステージ1 来訪者は空から」

自軍:5

ガルソニック ディライズ アープレント×2 シェザスカル

敵軍:6

パラテラス×6

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルソニックの破壊

合体可能ターン:合体不可

 まずは腕慣らしといったところですが、地形は全て海。
敵味方は全て飛行タイプなので、ここでは単純な力比べになってしまいます。
最も安全な策はマップ左上にガルソニックを置き、その下と右に2機の航空機を重ねて待機させる方法。
敵はガルソニックを狙って一列に並んで攻めてくるので、常に2対1の状況を作れるのです。
こちらは反撃に徹し、パラテラスのHPが大きく減ったところで同時攻撃をしかければまず勝利できます。

 

「ステージ2 邪悪な流れ星」

自軍:5

ガルクラック ヴィワイヤー×2 エンタラック GGパルス

敵軍:9

メログ×5 メログG×4

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルクラックの破壊

合体可能ターン:合体不可

 ステージ2でいきなりの難関です。
敵はほぼ倍の9体。こちらは個々のユニットは優れているものの、狭いマップでこの戦力差は厳しいものがあります。
幸い敵は積極的に攻めてこないため、すぐに全滅に追い込まれることはありません。
ここではステージ1と同じ手段をとります。
左上のガルクラックを置き、下と右に地上兵器2機を重ねます。
こうすることで敵の集中攻撃を防ぐことができます。
こちらは反撃に徹し、前衛のユニットが危なくなればすぐに後衛と交代させます。
ここではステージ1以上に慎重にならなければなりません。
メログGを2体以上残している状態で、自軍が1機でも失えばかなり辛い状況に追い込まれます。
攻撃をしかける時は確実にしとめられる場合だけにしましょう。

 

「ステージ3 渚の迎撃命令」

自軍:7

ガルウェイブ シェザスカル×2 エンタラック GGパルス キャザトア ロップレイ

敵軍:8

パラテラス×4 ハンマクラン×4

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルウェイブの破壊

合体可能ターン:合体不可

 ここからマップが少し広くなります。
それに伴い戦場も陸地+海となるため、そろそろ本格的な戦術が必要となってきます。
敵は飛行タイプのPLEAが2種類。
ハンマクランはパラテラスより攻撃力が高く、積極的に攻めてきます。
自軍は陸上兵器・海上兵器を分散させないため、波打ち際に縦のラインを作ります。
ガルウェイブの防衛が最優先となるため、HPの高いキャザトアに重ね後衛を任せます。
4ターン目あたりにハンマクランが攻めてくるのでこちらはひたすら反撃。
敵と隣接する面が増えないよう、常にラインを崩さないように気をつけます。
チャンスを見計らって攻撃をしかけ、ハンマクランを全滅させればクリアしたも同然です。
パラテラスは比較的楽に倒すことができるはずです。

 

「ステージ4 初陣! ガルクライト」

自軍:11

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ディライズ×2 アープレント ヴィワイヤー×2

エンタラック×2 GGパルス

敵軍:14

メログG×8 ボザログデア×6

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:8ターン

 いよいよこのステージからガルクライトに合体することができます。
最も簡単な方法は8ターン目まで動かず、合体と同時に一気に攻撃をしかけることです。
敵の数は多いですが、ガルクライトを中心に攻めればさほど苦労はしないでしょう。
とはいえ油断は禁物です。
突出してくるボザログデアを引き付けて倒し、防御力の高いメログGは後でまとめて対処します。
ガルクライトが破壊されないように注意しましょう。

 

「ステージ5 ポイント1013に向かえ」

自軍:10

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ディライズ×2 アープレント シェザスカル

ヴィワイヤー エンタラック GGパルス

敵軍:14

パラテラス×8 ザンレック×6

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:9ターン

 敵の数は多いですが、本格的な戦闘が始まる頃にはこちらはガルクライトに合体できます。
ザンレックは地上タイプのため、山脈を移動することができません。
これを利用すれば航空ユニットだけは守ることができます。
マップ上方、中央、下方に狭い道が続きますが、敵が進行するのは中央と下方。
ザンレックはこの狭い道を一列にやってくるため、こちらは出口付近で陣を張りましょう。
ただし空中から奇襲をしかけてくるパラテラスに備え、山脈に航空ユニットを待機させます。
ガルクライトも山脈を移動できないため、手早くザンレックを撃破。
その後は広い場所まで後退し、パラテラスを引き付けてこれを倒します。

 

「ステージ6 対決! 10000メートル」

自軍:20

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ラピッドファイア×8 ディライズ×3 

アープレント×2 シェザスカル×2 エンタラック×2

敵軍:13

パラテラス×8 ティニラズ×5

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:6ターン

 初の宇宙ステージです。
ガルクライトやエンタラックなどの地上ユニットは、中央の船体以外は移動できないので注意しましょう。
敵は飛行タイプが13体。
これまで直線的に攻めてきたのに対し、初登場のティニラズは不規則に飛び回ります。
待ち伏せによる反撃は効果が薄いです。
比較的早い段階で合体できるので、6ターン目に入ったらすぐにガルクライトに合体します。
敵軍は動けないラピッドファイアを狙う傾向があるので、ガルクライトとの同時攻撃でこれを迎撃。
まずは戦闘力の低いパラテラスを殲滅します。
ティニラズは回避能力が高めに設定されているのか、ミサイルでも頻繁にかわされます。
無理をせず反撃に徹し、弱体化したところを同時攻撃で一気に叩くのが得策です。

 

「ステージ7 航空センターを死守せよ」

自軍:12

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ディライズ×2 アープレント×2

シェザスカル ヴィワイヤー エンタラック×2 GGパルス

敵軍:13

ボザログデア×7 グロテリア×6

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:10ターン

 初登場のグロテリアはかなりHPが高く、積極的に攻撃してきます。
戦闘開始後、こちらは左上の施設上、1マスしかない狭路にユニットを置いて敵の侵攻を防ぎます。
ジグザグに動くボザログデアが障害物を荒地に変えますが、この方法で数ターンは時間稼ぎができます。
敵が強いので、ガルクライトに合体できるまではこちらから攻撃しないほうが無難です。
合体できる頃には数体の敵が迫っているでしょう。
常に2機のユニットを重ねて階段状に配置すれば、一度に受ける攻撃が少なくてすみます。
後はこれまで同様、反撃で耐え、チャンスがきたら攻撃に転じることでクリアできます。

 

「ステージ8 明かりをくれ」

自軍:13

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ヴィワイヤー×3 エンタラック×4

GGパルス×2 ロップレイ

敵軍:15

ザンレック×7 ドボルザン×8

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:11ターン

 このステージで頭を悩ますのは迷路状になっている洞窟でしょう。
自軍は狭い通路しか移動できず、前進・後退が難しいマップです。
対する敵ドボルザンはこの壁を破って移動することができます。
どうしても敵側に分があるので、こちらは戦闘開始直後から動かない策をとります。
ザンレックには壁を破る能力はないので、注意すべきはドボルザンのみ。
あまり積極的に攻めては来ないので本格的な戦闘が始まる頃には合体が可能です。
ガルクライトを中心に、自軍は左下の空間に待機します。
ザンレックに対しては通路の口をわざと1マス開け、その周囲を自軍で囲む集中攻撃が有効です。
壁を破るドボルザンにはこの策は通用しないので注意しましょう。

 

「ステージ9 市街地の真昼」

自軍:16

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ディライズ×3 アープレント×3

ヴィワイヤー×3 エンタラック×3 GGパルス×2

敵軍:15

ティニラズ×4 カートッシュ×7 カートッシュG×4

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:12ターン

 非常に厳しいステージです。
市街地のため、地上兵器は行動に制約を受けます。
対する敵は建造物を荒地に変えながら侵攻してきます。
ここでも待ち伏せで時間を稼ぐことになるのですが、敵の侵攻は意外に早く、6ターン目には戦闘が始まります。
初登場のカートッシュは攻撃力が高く、連続で攻撃を受けるのは危険です。
有効な策はマップ左端に縦一列に自軍ユニットを並べること。
これなら敵の攻撃を受けるのは1ターンに一度だけなので、持ちこたえることができます。
12ターン目、すぐに合体をして反撃に転じます。
まずは比較的戦闘能力の低いティニラズを優先して倒しましょう。

 

「ステージ10 そらからの光」

自軍:20

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ケッカイ×4 ディライズ×4

アープレント×4 キャザトア×2 ロップレイ×3

敵軍:13

ダドレゲン×8 ダドレゲンG×5

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:13ターン

 自軍ユニット数は多いように見えますが、このうち4機は全く役に立たないケッカイです。
実質は16対13と考えましょう。
この辺りまで来ると敵も強く、1対1でもガルクライトが競り負けることがあります。
まずは敵の前に配置されている海上ユニットを全速力で後退させます。
ダドレゲン2体がケッカイを狙っている間、こちらは航空ユニットを少しずつ前進。
マップ下方の海岸で戦力を結集します。
合体可能ターンまでにはかなり時間があるため、この周辺でダドレゲンGが迫ってきているはずです。
こちらは玉砕覚悟でこれを迎撃します。
敵の四方を8機のユニットで囲み、同時攻撃を集中すれば1ターンに1体のペースで倒せます。
合体した時点でアープレント、ディライズが2機ずつ残っていれば勝ち目は十分にあります。
マップ右上のダドレゲンはあまり積極的に攻めてこないので、最も近い敵を集中攻撃します。
敵は攻撃力が高いので無理に攻めてガルクライトが破壊されないように注意しましょう。

 

「ステージ11 至上最悪の決戦」

自軍:16

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ケッカイ×4 ディライズ×3 アープレント×3

シェザスカル ヴィワイヤー×2 エンタラック×2 GGパルス×2 ロップレイ

敵軍:16

タイザーク×8 タイザークG×8

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:13ターン

 敵の数は多いものの、ステージ10よりは難易度が下がっています。
やはりケッカイはあてにならないので実質は12対16。
ですが敵は山脈を越えて移動することができません。
そこを衝けばさほど苦労することなく攻略することができるでしょう。
まず左上に固まっているユニットを、ロップレイを除いて全てマップ下方に移動させます。
GGパルスは遅れがちになりますが、戦闘が始まるまでには足並みを揃えることができます。
できればユニットはケッカイよりも右側に。
6ターン目くらいになれば2体ほどが迫ってきているでしょう。
ここでは積極的に攻撃をしかけます。
こちらもユニット数が多いので四方を8機で囲み、集中攻撃をしかけます。
敵は4マス以内に自軍ユニットがあると必ず接近してきます。
この特性を利用して孤立している敵をケッカイ付近におびき出します。
おそらくガルクライトに合体する頃には多くの敵が迫ってきているでしょう。
ここで残しておいたロップレイを慌てて動かさないよう注意します。
これがあることで敵はマップ下方、上方に分散して攻めてくるからです。
基本はおびき出しての集中攻撃。
これまでのように反撃だけではこちらの被害が大きくなります。
下方から来る敵を殲滅できれば勝利は確実です。
あとはガルクライトが破壊されないように慎重に残りの敵を倒しましょう。

 

「ステージ12 暁に輝く勝利」

自軍:20

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ ディライズ×2 アープレント×3 ヴィワイヤー×3

エンタラック×3 GGパルス キャザトア×2 ロップレイ×2

敵軍:22

ダドレゲン×3 ダドレゲンG×8 タイザーク×3 タイザークG×8

勝利条件:敵の全滅

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:12ターン

 いよいよ最終ステージです。
敵の数が多い上に、すべてトップクラスの戦闘力を持っているために厳しいステージです。
まずは海上のユニットを全て左側の岸に寄せます。
同時に陸上ユニットを全速で右側へ移動させ、海岸に戦力を集結させます。
このステージの敵の侵攻は速く、5ターン目くらいには数体と戦闘が始まります。
そこで海上には縦に4マス、2機ずつユニットを重ねて陣を張ります。
同時にその最下端から左に3マス、これも2機ずつのユニットをかさねて(」)字型の壁を作ります。
これで角のユニット以外は一度に受けるダメージを1回に抑えられますので十分な防御ができます。
前衛のユニットが傷ついたらすぐに後衛と入れ替わり、とにかく12ターンまでしのぎます。
合体したら、ガルクライトを中心に陣形を保ったまま攻撃を開始します。
まずはガルクライトを後衛に置き、同時攻撃を行います。
前衛がダメージを受けたらすぐに前衛をガルクライトに交代し、フェイズを終了。
敵ターンの攻撃でガルクライトが反撃することになりますから大ダメージを期待できます。
この手順で敵の数を減らしていきましょう。
登場する敵ユニットはすべて攻撃力が高いです。
基本は反撃に徹し、攻撃はガルクライトに任せましょう。

 

「最終ステージ」

自軍:3

ガルソニック ガルクラック ガルウェイブ

敵軍:1

ディザムバラン

勝利条件:ディザムバランの撃破

敗北条件:ガルユニットの破壊

合体可能ターン:1ターン

 ステージ12をクリアすると引き続いて最終ステージに移行します。
マップはわずか1画面。中央の敵を囲むように3機のガルユニットが配置されています。
宇宙マップなのでガルソニック以外は移動に制約を受けるので注意しましょう。
ディザムバランはいわゆるラスボスで、HP、攻撃力ともガルクライトに匹敵する能力を持っています。
配置からして合体ができるのは2ターン目以降。
ディザムバランの攻撃力は高く、2度攻撃されればガルユニットはまず破壊されます。
そのためガルクライトとの一騎打ちを前提に戦術を立てます。
1ターン目。
全てのガルユニットをディザムバランに密着させるように移動します。
もちろんこちらから攻撃はしないようにしましょう。
2ターン目。
2機のガルユニットを重ね、ディザムバランに攻撃。
この時、1ターン目でダメージを負ったユニットは後衛に回します。
その後、3機目のガルユニットを重ねてガルクライトに合体。
こうすればディザムバランにダメージを与え、かつこちらはHP最大の状態で一騎打ちに持ち込めます。
おそらくこれでも厳しい戦いになるでしょう。
運の要素も絡みますので、ガルクライトが危なくなったら移動力いっぱい使って敵から離れます。
次のターンでディザムバランも追いついてきますが、全力で離脱した直後は攻撃してきません。
互いにHPが最大まで回復した状態で再戦となります。
あまりにも分が悪いようならコマンド「RESTART」を選択すれば最初からやり直すことができます。
万が一、破壊されてゲームオーバーとなると、ステージ12からやり直しになります。
十分に注意してください。

 

 

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